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2019.07.01

Med-Tech領域対象「在宅医療QOL コラボレーション:帝人ファーマ×アドライト アクセラレータープログラム­­­」募集開始、説明会7月23日開催〜帝人ファーマとの将来の共同事業展開を見据えた、在宅医療の新たな価値創造に挑戦

大手企業とベンチャーの共創支援を行う株式会社アドライト(本社:東京都千代田区、代表取締役:木村 忠昭 以下、アドライト)は、帝人ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡辺一郎 以下、帝人ファーマ)の持つ在宅医療の現場を知り、顧客接点を活かした「在宅医療QOLコラボレーション:帝人ファーマ×アドライト アクセラレータープログラム」(以下、本プログラム)を本日より開始いたします。

同時に専用ウェブサイトを開設し、優れた技術やサービスを有するベンチャー(国内)のエントリー受付もスタート。書類による一次選考、プレゼンテーションによる二次選考を経てインキュベーションフェーズへ進むベンチャーを決定いたします。さらにインキュベーションフェーズで審査を通過した企業に対しメンタリングを実施し、11月中旬開催予定のDemoDayにて採択企業を決定し発表します。

2020年4月(予定)より採択されたベンチャーと帝人ファーマ各事業部の協働でビジネス検証可能なテーマに取り組んでいきます。

帝人ファーマは「在宅医療のリーディングカンパニー」として、主に呼吸器疾患を抱えた患者への医療機器やサービスの提供を通じて社会に貢献。2025年問題を控え、在宅医療のニーズが多様化するなか、患者のQOLを高め、現場の困りごとを解決し続けるには、新しい価値の提供や発想が必要と考えています。本プログラムでは、帝人ファーマとの将来の共同事業等の展開を見据え、在宅医療における製品・サービス案を募集します。大手企業とベンチャーの精度の高いマッチングから事業化に至るまでの共創ノウハウを有するアドライトがサポートのもと、帝人ファーマとともにビジネス創出を推し進めていきます。

本プログラムにおいて説明会を7月23日に行います(東京都千代田区)。

 

なぜ在宅医療なのか?

  • 避けては通れない2025年問題
    65歳以上が人口の3人に1人、75歳以上の後期高齢者が4人に1人となることにより引き起こされる2025年問題。54兆円にものぼるとされる医療費(厚生労働省)の増大には高齢者の慢性疾患も関係しています。在宅医療は、慢性疾患の悪化を防ぐことによって、それを緩和するひとつの策として期待されています。

 

  • ケア、予防…様々な面を持つ在宅医療
    在宅医療は高齢者のためだけではありません。医師や病院の不足で余儀なく退院するケース、病態は維持できても改善が困難な慢性呼吸不全などの患者さんに欠かせないものです。そのために自宅で身体機能を維持や向上、補完する製品・サービスの提供が急務であり、異常を早期に検知する予防としての側面も求められています。

 

  • 通院が難しい=入院一択の視点を変えたい
    なんらかの理由で通院が難しくなった際、必ずしも入院する必要はなく、在宅でも適切な医療を受けることで、QOLを維持、高めることができます。退院時の不安を払拭し、健やかな生活を送るためためにも、在宅医療に従事し、患者さんとの距離も近い立場だからこそ発信・啓蒙活動が必要と感じています。
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  • 在宅医療のリーディングカンパニーだからこその挑戦
    日本では国をあげて在宅での地域包括ケアシステムの構築が推進され、医師や看護師、ケアマネージャー等多職種の医療関係者が連携しています。帝人ファーマは、それを支える情報共有システムを医療機関へ提供したり、呼吸器疾患の患者さんへの医療機器・サービスを提供したりするなか、新しい価値創出も目指しています。

 

本プログラムの特徴

  • 在宅医療での新たな価値を共創
    帝人ファーマは医療現場への接点や薬機法等規制への取組みから得た真のニーズ・ノウハウ、アドライトはリーンスタートアップをベースにした事業開発手法で、ベンチャーとの新たな価値創出を推し進めていきます。

 

  • 未経験でも在宅医療領域での事業化に集中できる環境
    帝人ファーマの持つ在宅医療業界のネットワークや製品開発力、現場・顧客接点ナレッジを活用できます。難易度が高いと言われる同業界での事業展開のノウハウや事業活動における様々なリスク対策も同社社員や現役医師がアドバイス。さらにアドライトが事業化への道筋を指南します。

 

  • 関係者へのヒアリング、販路活用
    帝人ファーマの全国の拠点網や医療関係者へのヒアリングの機会、プロトタイプから製品やサービスにつなげていくために必要なリソースを提供します。出口・販売チャネルとしても帝人ファーマを活用できます。

 

 

「在宅医療QOL コラボレーション:帝人ファーマ×アドライト アクセラレータープログラム」概要

募集期間: 2019年7月1日(月)~8月13日(火)
募集領域: 「在宅医療にかかわる新たな価値提供ができるサービス・製品」として『在宅での治療・介入』『地域包括ケア』『高齢者の衰えた機能補完・QOL向上』に関連する技術・案を募集します。
  • 公的保険、非保険いずれの領域も応募対象となります。ユーザー(患者・医師・医療関係者)を起点としたサービス、ソリューション、技術提案を期待します。
  • 帝人ファーマの顧客接点がある疾患(慢性閉塞性肺疾患、睡眠時無呼吸症候群、うっ血性心不全、精神疾患、リハビリ、筋骨格系疾患)以外に、患者さん・製品から広がりのある疾患領域も歓迎します。
対象企業: シードステージ以降のベンチャー企業。ただし、ローンチの目途が付いていれば応募可能です。医療・ヘルスケア分野でローンチしていることが必須ではありません。アプリ・ソフト、AI、音声認識、画像認識、VR/MR/AR、センシング、データ解析等の技術を有するベンチャーを歓迎します(募集内容にフィットしていれば前述に限りません)
エントリー: 専用ウェブサイトよりご応募ください。
https://tp-accelerator-program.com
エントリー内容: エントリーフォームより提案タイトル、在宅医療への想い等記入いただきます。

 

 

「在宅医療QOL コラボレーション:帝人ファーマ×アドライト アクセラレータープログラム」説明会概要

日時: 2019年7月23日(火)19時~21時
場所: Inspired.Lab (東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F)
内容:

プログラムのご紹介、パネルディスカッション、講演「在宅医療×テクノロジーの可能性」(医療法人社団やまと 理事長・田上佑輔氏/当プログラムのメンター)

対象: シードステージ以降のベンチャー企業
詳細: https://tp-accelerator-program.com/news/20190628event/
お申し込み: 上記詳細ページよりお申し込みください(Peatixにて決済)
お問い合わせ: 株式会社アドライト info@tp-accelerator-program.com  担当:佐藤

 

 

関連情報

NewsPicks「2025年問題に挑む、Med-Techアクセラプログラム始動」
太田 直樹氏(New Stories代表)、中川 誠氏(帝人ファーマ 在宅医療企画技術部門長)対談
https://newspicks.com/news/3991648

 

帝人ファーマについて
帝人ファーマの在宅医療事業は酸素富化膜研究から始まった社内ベンチャーがもとになっています。現在は在宅医療のリーディングカンパニーとして主に呼吸器領域の製品や多職種連携情報共有システムを提供しています
https://www.teijin-pharma.co.jp/

 

株式会社アドライトについて
アドライトは、新規事業創出や社内ベンチャー制度構築、イノベーター人材育成等、事業化の知見や国内外ベンチャーのネットワークを活かした支援を行っています。アクセラレータープログラムは各社毎にアレンジし、戦略立案から事業化まで一気通貫でサポート。企業だけでなく、国の行政機関や主要自治体とも連携し、世の中に大きなインパクトを与える事業創造を目指しています。
https://www.addlight.co.jp/

 

本件に関するお問い合わせ先
株式会社アドライト
〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル6階
TEL:03-6823-1270  E mail:press@addlight.co.jp
URL:https://www.addlight.co.jp/
受付時間:月~金 10:00~19:00(年末年始、土日祝日を除く)

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