株式会社アドライトは、事業会社の新規事業創出における「非連続成長」を支援するサービスを開始します。
本サービスは、企業内の技術・人材・事業を起点に、カーブアウト(切り出し)・スピンアウト(起業家主導の独立)・スタートアップM&A(外部の経営リソース入手)などの手法を活用し、新たな成長を切り開く「出口戦略設計」を一貫して支援します
■ 提供背景
生成AIの普及・GXへの産業転換・グローバル競争激化により、企業内部のリソースを中心とした新規事業創出及び事業成長は構造的に限界を迎えています。事業構造そのものを変え飛躍的に成長する「非連続成長」を実現するためには、内外のリソースを組み合わせた出口戦略の設計が不可欠になっています。
2024年4月、経済産業省が「起業家主導型カーブアウト実践のガイダンス」を公表し、民間コンサルティングファームの参画を明示的に推奨しており、国立研究開発法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)もカーブアウト促進事業を実施するなど、政策の後押しは強化の一途をたどっています。そのような環境下でNEC発dotData、大阪ガス発SPACECOOL、KDDIに買収されその後IPOを果たしたソラコムなど大手企業発のスタートアップ成果事例も相次いで登場し、市場は本格的な立ち上がりの段階へ移行しています。
■ サービス概要
本サービスは、カーブアウト・スピンアウト・M&Aといったスキームを包括し、事業会社の実情に即した出口戦略を設計・実行を支援するサービスです。「CxOの意思決定」から「独立後の事業戦略」まで、一貫した立場で支援します。
当社は長年、日本のオープンイノベーションと新規事業創出の最前線を、同志とともに開拓し続けてきました。
例えばGX領域を中心に海外では50以上のアクセラレーター、インキュベーターと連携したネットワークを構築してきました。国内ではGX Alliance(「GX Alliance by SUITz」第2回目を開催。 テーマは「循環をデザインするGX:地域が描くサステナブルな社会基盤」)や SUITzプラットフォーム(SUITz | カーボンニュートラル領域の事業をマッチングを実現するプラットフォーム)を通じて当先端領域の知見を蓄積し続けています。
出口戦略では、スタートアップ企業のIPO支援実績やM&A支援実績のトラックレコードを積み上げ、また事業会社発の事業の出口支援も手掛けてきました(【事例】社内ベンチャーを経て初の分社化。想いを形にするための事業計画―株式会社ポーラ・オルビスホールディングス – addlight journal)。
これまでの支援実績と経験を持つ当社だからこそできる、新結合による非連続な成長を支援いたします。
詳細なサービス内容は引き続き発表予定です。まずはお気軽にお問い合わせください。