【イントレプレナー(社内起業家)育成プログラム運営事例】イントレプレナー向け次世代ビジネス創出プログラム「INTRAPRENEURS CAMP」とは
こんな方におすすめ
- イントレプレナーの育成に課題のある方
- 事業開発担当としてどんなスキルを身につければ良いかお悩みの方
この記事から得られるもの
- イントレプレナーに必要なスキル・ノウハウを知ることができる
- イントレプレナーに求められる立ち振る舞いやマインドについて学べる
記事の概要
弊社アドライトは「INTRAPRENEURS CAMP(イントレプレナーズキャンプ)」を2022年5月31日に開講。第4期となる今回は本田技研工業株式会社、トヨタ自動車九州株式会社、株式会社イーストの3社が参加、全7回のプログラムを実施し、スタートアップ流の新規事業開発を学んだ。INTRAPRENEURS CAMP(イントレプレナーズキャンプ)とは、弊社アドライトが開発したビジネス創出プログラムだ。各分野から一流の講師陣を招いて、計7回の講義を実施。企業内で事業を立ち上げる”イントレプレナー”を対象に新規事業の立ち上げに必要なスキルとマインドの育成を行う。また、コロナ禍で社外交流の機会が減るなか、複数の企業のイントレプレナー候補者同士で交流ができる場の提供も行っている。本ホワイトペーパーでは第4期の最終回となる7回目の講義の様子をお届けする。
INDEX
- INTRAPRENEURS CAMPとは?
- 各講義について
- 7回目講義の様子:イントレプレナーは外部と「弱いつながり」を広げていくことが重要
- パネルディスカッションの様子:アイデアは「やり遂げたい気持ちがあるか」が大切
- 各参加者の声:プログラムを振り返って
- まとめ:取材を終えて