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【社内ベンチャースピンアウト事例】社内ベンチャーを経て初の分社化。想いを形にするための事業計画――株式会社ポーラ・オルビス ホールディングス様

こんな方におすすめ

  • 社内の新規事業を活性化したい方
  • 社内事業開発・ベンチャー制度がうまくいっておらず解決策を探している方

  • この記事から得られるもの

  • 社内ベンチャーから分社化に成功した大手企業のプロセスや考え方を学ぶことができる
  • 外部の知見やノウハウを活用する方法を学ぶことができる
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    記事の概要

    1929年の創業以来、業界のパイオニアとして様々な化粧品を製造・販売してきた株式会社ポーラ。同社を擁する株式会社ポーラ・オルビス ホールディングス(以下ポーラ・オルビス ホールディングス)では2017年度から社内ベンチャー制度を採用し、新規事業の立ち上げや新ブランドの設立といった取り組みを積極的に展開。二期目にして株式会社encycloが設立されることとなりました。社内ベンチャー制度を経て同社を立ち上げた水田悠子さんと齋藤明子さん、そしてポーラ・オルビス ホールディングスの総合企画室の課長を務める廣川重成さんの3名にお話を伺いました。


    INDEX

      導入の理由:数多くの社内公募から承認を勝ち取り新規事業の立ち上げへ
      導入した取り組み:未経験分野であった0→1の立ち上げのため、アドライトにサポートを依頼
      導入の成果:事業への想いを尊重しながらもビジネスへ落とし込み、第一プロダクトの開発を支援
      今後の目標:事業を通して潜在的な美容の課題を解決していきたい