
【事例】複数事業部でのオープンイノベーションプロジェクト
複数の事業部の戦略・IT部門と横断的に連携。全社の経営計画と各事業部の事業戦略を踏まえ、新規サービス開発に向けた企画や協業先選定、PoCからサービス化までを支援。
課 題
-
課題1
異分野での新規事業を早く継続的に創出したい
-
課題2
最先端テクノロジーに精通したベンチャー企業等と連携したい
-
課題3
ベンチャーの文化や進め方を理解し、効果的に連携したい
-
課題4
精密情報が多く、限られた情報の中でも外部連携したい
導入サービス
ベンチャー連携プロジェクト支援
事業案の検討から協業先の選定、PoCやプロトタイピング作成の支援を行い、ベンチャー連携による事業化を支援。
“ベンチャー連携による事業化”にアドライト
異分野での新規事業において、技術系ベンチャー企業との連携による事業立ち上げをハンズオンで支援。オープンイノベーションで起こりがちな、大手企業とベンチャー間でのスピード・アプローチ・文脈等のギャップを調整・解消。各事業部で取り組みたいテーマを整理し事業計画を検討後、テーマに最適なベンチャー企業をアドライト独自のベンチャー企業データベース等から選定。PoC(Proof of Concept:コンセプト検証)から事業連携まで一体となり推進。
効果・成果
複数の事業部で新規事業が立ち上がり、新規事業立ち上げに携わったベンチャー企業と継続的なパートナーシップを築き、事業の発展を後押し。 新たな事業テーマについても、最適かつ品質の高いベンチャーとの連携を実現し、今では新たな事業開発手法として定着している。